『何が人をけがすのか』(チャペルアワーより)

2018.05.21 Monday

『何が人をけがすのか』

 イエスは、差別されている人や、病気の人たちを訪れて、いつも共に食事をしていました。そして、ひとりひとりに神の希望を伝え、自分を愛するのと同じように人々に愛情を注ぎました。

 でも学者たちは、そんなイエスたちのことが、気にさわってしょうがありません。

 何かイエスたちの行動に落ち度はないかと、いつも目を光らせていました。

 そして「イエスは、けがれた人たちと手も洗わずに食事をしている」などと、なんくせをつけてきました。ユダヤのしきたりでは、食事の前に手を洗わないことは罪だと、学者たちは言うのです。

 イエスは学者たちに、こう言いました。

「あなたたちは、口先では神をうやまっているが、心は神から遠くはなれている。

 人の口から入って、人をけがすものなど、何ひとつありません。そんなものは、いずれ体から出て、便所に流れていくだけです。その反対に、人の心から出るものの、ひとつひとつが人をけがすのです。

 人の悪口を言ったり、ねたんだり、いじわるをしたり、自分だけの利益を考えて行動したり・・・

 これらの悪はみな、人の心から出て、人をけがすものなのです。」

(新約聖書マルコ福音書7章1節から23節による創作)

『あなたは?』
あなたの心から出るものには、どんなものがありますか。良いものも、悪いものも、ありますね。
自分の心から、人をけがすような、悪いものが出そうになったとき、あなたは、どうしますか。
みんなで、話し合ってみましょう。

春風とラッキークローバー

2018.05.18 Friday

今月の祈り(5月)

2018.05.14 Monday

愛の神様

あなたの助けにより、 今日、十分に働くことができるように させてください。

今日、しなければならないことを、 明日まで、のばすことのないように。

笑顔でしなければならないことを、 不平を言いながらしないように。

人々に最善のことをしなければ、 満足しないようにさせてください。

私たちが、いつでも人々に親切であり、 人々が、私たちといたいと思うように させてください。

今日一日、十分に働き、夕べにあなたから 「よくやった」と言われますように。

あなたの愛により、 この祈りをお聞きください。

(バークレーの祈りより)

いやされた女(チャペルアワーより)

2018.05.13 Sunday

『いやされた女』

 ある町に、12年間も出血の止まらない女がいました。医者も治せず、全財産を治療のために使い果たしていました。

 女がつらいのは病気だけでなく、けがれた女として嫌われ、差別されることでした。

 その頃、イエスという人が、自分のようにひどい病気の人のところに来て、癒してくれるという噂を聞きました。

 ある日、町から大きな声がしました。「イエスが来たぞ!」女が外に出ると、すごい人だかりです。

 町じゅうの人が、イエスのまわりに集まっていました。

 女は、せめてイエスの服にでも触れられれば病気は治ると信じて、イエスに向かって走り出しました。

 人垣に飛びこんで、地面に倒れこみ、イエスの服のすそにふれたそのとたんに血が止まり、女は自分が癒されたのを感じました。

 気配を感じたイエスは言いました。

「今、わたしにふれたのは、誰ですか?」

 女は勝手にイエスにふれたことを、叱られるのではないかと、びくびくしていました。しかし、イエスは笑顔で女に言いました。

「あなたの信じる心が、あなたを救ったのだよ。健康を祈っているよ」

 女は病気になって初めて、自分を差別せずに笑顔で祈ってくれる人に出会い、心から癒されたのでした。

(新約聖書マルコ福音書5章25節から34節による創作)

 

『あなたは?』
12年間もわずらっていた、この女の人がいやされたのは、何の力によってだと思いますか。
あなたは、神に祈ることで、病気が治ると信じられますか。
正解はありません。みんなで、正直な思いを話し合ってみましょう。

天使のぬいぐるみ

2018.05.08 Tuesday

デイサービスに現れた小さな天使。やさしい笑顔と希望を届けてくれました。

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チワワ

2018.05.07 Monday

99歳のおばあちゃんが作られた、かわいいチワワのぬいぐるみです!

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『永遠に渇くことのない水』(チャペルアワーより)

2018.05.06 Sunday

『永遠に渇くことのない水』
イエスが旅の途中で、サマリアの町を通った時のことです。
歩き疲れたイエスが、町はずれの井戸の前に座ると、ちょうどサマリア人の女が、水を汲みにやって来ました。
イエスは女に頼みました。
「わたしにも、水を飲ませてください」
サマリアの女は驚いて聞き返しました。
「あんたはユダヤ人なのに、どうしてサマリア女のわたしに、水を飲ませてなんて言うんだい。
ユダヤ人は、サマリア人に近寄るとけがれると言って、差別するくせに」
そんな嫌味を言いながら水をくれた女にもイエスは感謝し、ゴクゴクと美味しそうに飲み干して言いました。
「この井戸の水を飲む者は、すぐにまた渇く。しかし、わたしが与える水を飲む者は、永遠に渇くことがない。」
女は町に帰って、サマリア人を差別しないユダヤ人に会ったことに驚いて、みんなに話しました。
町の人たちはイエスを家に泊めて、彼の話を熱心に聞きました。
そうして多くのサマリア人が、自分たちを差別せず、平和と平等を説くイエスの教えに感心して、彼こそが、この世の救い主だと信じたのでした。
(新約聖書ヨハネ福音書4章4節〜15節による創作)

 

『あなたは?』
イエスがサマリアの女に言った『永遠に渇くことのない水』とは、どんなものなのでしょうか。
あなたにも飲むことができるでしょうか。
みんなで考えて、話し合ってみましょう。

 

 

リスと松ぼっくりとエビフライ

2018.05.02 Wednesday

皆さま、大型連休はいかがお過ごしでしょうか。

上の写真は、施設長が軽井沢で拾ってきた、カラマツの実です。

真ん中のエビフライみたいなのは、リスがかじった松ぼっくりの食べかすだそうです。

デイサービスのリスたちにも、食べさせてみました(^^)

『見失った羊』(チャペルアワーより)

2018.04.23 Monday

『見失った羊』
 イエスの話を聞こうと、毎日たくさんの人が集まってきました。
 その中には、重い皮膚病の人や、売春婦、ローマ帝国の手先として働いていた税金の取り立て屋など、世間から忌み嫌われていた人々もいました。
 イエスは、その人たち一人一人に声をかけて、手を取り、時には抱きしめ、共に食事をして、生きる勇気を与えました。
 そのことを知った学者たちは、口々にイエスのことをけなしはじめました。
「こんな、けがらわしい人たちに触れて、食事まで一緒にするなんて、頭がおかしくなったんじゃないか。病気がうつったらどうするんだ。」
 イエスは、学者たちに言いました。
「あなたがたの中で、百匹の羊を飼っている人がいるとします。その中の一匹がいなくなったら、九十九匹を牧場に残しても、見失った一匹を探し回らないでしょうか。
 自分の子供の一人がいなくなったら、どれだけ苦労しても、見つかるまで探し回るのと同じです。
  そして、その子を見つけたら、抱いて帰り食事を与えて、近所の人にこう言うでしょう。
「いなくなった子が見つかったのです。一緒に喜んでください」
 そのように神は、すべての人をわが子として、愛してくださるのです」
(新約聖書ルカ福音書15章1節から7節よる創作)

 

『あなたは?』
よその人で困っている人がいたら、自分の家族のように助けてあげることはできますか。
できないとしたら、その理由は何でしょうか。
素直な気持ちを話し合ってみましょう。

ようこそWelcome Spring!

2018.04.20 Friday

チューリップが可愛く咲く春です。ようこそ、リビングデイサービスへ!

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