絵本「おばあちゃんのノート」の感想をありがとうございます

2012.10.15 Monday

 デイサービスの出来事を書いた絵本「おばあちゃんのノート」を読んだ、全国の子供さんたちから手紙が送られてきます。絵本のモデルになったお年寄りの皆さんたちとも一緒に手紙を読んでいます。たどたどしい、ひらがなで一生懸命に綴られた手紙には、お年寄りからも思わず「かわいいね」と笑顔がこぼれます。

「この絵本を聞いておばあちゃんに、やさしくしようとおもいました」
(「絵本を聞いて」とあるのは、読んでくれた人がいたのでしょう。読み聞かせてくださった方にも感謝です)

「“おばあちゃんのノート”は、思いやりがあるし、やさしさがあるからすごくいいほんです!また、読みたいです」

「将来、ぼくはお年寄りやおばあちゃんなどをほごする、ふくしにつきたいと思っています」

「この本を読んでお年寄りの大切さがあらためてわかったし、本を読んで本当によかったです」

「「おばあちゃんのノート」はとってもいいお話しで私もひいおばあちゃんを支えたいと思います」

「いいおはなしのほんをありが
とうございます。またいいおはなしをまっています」

「わたしもそういう人がいたら自分にできることがないでしょうか。おばあちゃんがかかったびょうきはなおるのですか」

「この本に出会えなければ(「にんちしょう」の人について)一生かんちがいをしていたのかもしれません」

「この本を作った方は、体に気をつけて、幸せにくらせるようにおいのりしています」と、大人顔負けの気配りの言葉も書いてあります。

 自分が小学生の時には、こんなに思いやりにあふれた手紙が書けただろうかと思います。いや、大人になった今でも書けていません。

 決して上手な字や文ではないけれど、これほど心動かされる文章を書く子供たちを、見習わねばならないと、手紙を読むたびに思わされます。
(施設長 小坂直樹 記)

絵本「おばあちゃんのノート」3刷ができました

2012.06.18 Monday

リビングデイサービスを舞台にした創作絵本「おばあちゃんのノート」の重版(3刷)ができあがりました。
帯の色が赤から“からし色”にかわったことに気づかれたでしょうか。(これまでの赤帯はレアアイテム?)これからも多くの人に読んでいただけることを願っています。

「おばあちゃんのノート」が読み聞かせにお勧めの絵本に選ばれました

2012.05.24 Thursday

 リビングデイサービスの実践からうまれた絵本「おばあちゃんのノート」が、絵本と読みきかせの情報誌『この本読んで!』2012年夏号(出版文化産業振興財団(JPIC)発行)で、“読みきかせにおすすめの100冊”に選ばれました。

「おばあちゃんのノート」が絵本ナビに登録されました

2012.04.07 Saturday

リビングデイサービスの実践から生まれた介護絵本「おばあちゃんのノート」が“絵本ナビ”に登録されました。購入金額の1%が絵本ナビから被災支援に寄付され、読み終わった本のリユースブログラムも実施されるようです。

おばあちゃんのノートおばあちゃんのノート
文:小坂 直樹 / 絵:水上みのり出版社:幻冬舎ルネッサンス絵本ナビ

被災地大槌町との交流

2012.03.13 Tuesday

新聞各紙で、東日本大震災の被災地岩手県大槌町と、わたしたちリビングデイサービスとの間での、手作りぬいぐるみや、絵本「おばあちゃんのノート」を通した交流の様子を取り上げていただきました。




第2回 絵本「おばあちゃんのノート」著者による読み聞かせ会

2012.02.26 Sunday

 3月4日(日)11時から11時30分まで、金沢市立玉川こども図書館(金沢市玉川町2-2)一階おはなしの部屋で、2回目の絵本「おばあちゃんのノート」の著者による読み聞かせを行います。
 今回は読み聞かせのあとに、子供さんたちからの質問コーナーも設け、お年寄りや介護についての理解を、さらに深めたいと思っています。ぜひ、お子様連れでおいでください。

絵本「おばあちゃんのノート」に感想をありがとうございました。

2012.02.24 Friday

 デイサービスを舞台にした絵本「おばあちゃんのノート」に、たくさんの皆さんからお手紙やメール、フェイスブック、ブログ等で感想を寄せていただきました。
 読者の皆さんがそれぞれに、絵本から何を感じてくださったのかを知ることは、著者としてとても勉強になります。
 ここには、一般に公開されているブログから紹介します。これからも皆さんの率直な感想をお待ちしております。また、ほかにもブログに書いてくださった方がおられましたら、ぜひ、お知らせください。

大阪大学 石黒暢先生
金沢市議会議員 高誠さん
壽屋 山縣秀行さん
金沢市議会議員 小阪栄進さん
高橋あまぎクン

絵本「おばあちゃんのノート」初めての著者読み聞かせ会

2012.02.19 Sunday

 今日は、金沢市立玉川こども図書館で、絵本「おばあちゃんのノート」の、初めての著者による読み聞かせ会を行いました。
 子供15人、大人15人、「おはなしの部屋」がちょうどいっぱいになるくらいの人が集まってくださいました。
 お天気にも恵まれ、おはなしの部屋の大きな窓からは、冬の合間の明るい太陽の光が差し込み、あたたかな雰囲気の中でお話ができました。
 1才から小学校高学年くらいまで、やや年代の幅の広いお子さんたちがおられたので、最後まで静かに聞いてもらえるかな?と、少し心配しましたが、10分の読み聞かせと、前後2,3分のお話の間、誰一人歩き回ったり、声を上げたりする子供はおらず、全員が前を向いて真剣に聞いてくれたことが、とても印象に残りました。
 15人の子供たちがそれぞれに、このお話から、何かを感じてくれたことを期待しています。
 館長さんと担当の職員さんのご厚意で、これからも、こども図書館で定期的に介護のお話と絵本の読み聞かせをさせていただくことになりました。ぜひ皆さんも、おいでください。

絵本「おばあちゃんのノート」をデイサービスで読みました

2012.02.15 Wednesday

デイサービスの日常を描いた絵本「おばあちゃんのノート」が発売になりました。もの忘れのあるおばあちゃんと孫の交流を描いた作品です。

今日はデイサービスのお年寄りに感謝の気持ちを込めて、作者による読み聞かせをさせていただきました。

絵本のおばあちゃんが、出来事を忘れる場面を読むたびに
「これ、わたしや。わっはっは」などと笑いが起こります。

おばあちゃんの手の絵を見て
「爪のたてじわがある。わたしといっしょや」手を重ねておられる方もいました。
細かな描写にも、興味をもたれたようです。
とても優れた能力を持っているのに、病気などが原因で、うまく才能を活かすことができない。そんなお年寄りも、ちょっとした援助の工夫で、本来の能力を発揮できるようになる。

わたしたちのデイサービスの日常を、絵本を通してできるだけ多くの方に知っていただければと思っています。

絵本「おばあちゃんのノート」
ネット書店
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絵本「おばあちゃんのノート」の発売日が決まりました

2012.02.12 Sunday

 「お母さんの絵本大賞」入賞作で、デイサービスの日常を舞台にした創作絵本「おばあちゃんのノート」の発売日が2月15日に決まりました。セブンネットショッピングでは先行予約を始めてくださっているようです。介護現場での思いを、いっぱいにつめこんだ絵本です。ぜひ手にとってご覧いただければ幸いです。
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