お正月の遊び

2010.01.04 Monday

 正月明け初日の今日は、みんなでゲームで楽しみました。

 午前中は旗源平をしました。江戸時代から伝わる金沢オリジナルのゲームです。(子どもデジタル情報所府へのリンク

 とくに金沢生まれのお年寄りは、うまくかけ声を出して場を盛り上げてくださいました。金沢以外の出身の方は、デイサービスに来てから初めて知ったという方もおられますが、ルールは簡単なので楽しく参加できます。


 ゲームで使う纏(まとい)には、源氏の「笹りんどう」平家の「アゲハチョウ」の紋がついていますが、自分の家紋は何という話しや、金沢の山奥に住む人は「平家の落人(おちうど)」が多いなどという話しがでました。

 午後は「石川さん金沢弁かるた」で盛り上がりました。(石川さんショップへのリンク

 わたしも金沢生まれですが、知らない金沢弁があり、お年寄りに教えてもらいました。

 「こしきだ」って何だかわかりますか?小さな木製のスコップのことだそうで、昔は子どもが「こしきだ」一人一つもって雪かきをしていたそうです。文房具屋さんに「こしきだ」と「竹スキー」が売られていたとか。ちなみに金沢弁で雪かきのことは「雪すかし」と言います。

 今日の締めは寅年にちなんで、トラ模様のとらやの羊羹をみんなでいただきました。関西限定、期間限定の「六甲の風」という黄色のしま模様のようかんを、大阪の研修に行ったときに買っておいたものです。

関連する記事
コメント
コメントする