絵本「おばあちゃんのノート」の感想をありがとうございます

2012.10.15 Monday

 デイサービスの出来事を書いた絵本「おばあちゃんのノート」を読んだ、全国の子供さんたちから手紙が送られてきます。絵本のモデルになったお年寄りの皆さんたちとも一緒に手紙を読んでいます。たどたどしい、ひらがなで一生懸命に綴られた手紙には、お年寄りからも思わず「かわいいね」と笑顔がこぼれます。

「この絵本を聞いておばあちゃんに、やさしくしようとおもいました」
(「絵本を聞いて」とあるのは、読んでくれた人がいたのでしょう。読み聞かせてくださった方にも感謝です)

「“おばあちゃんのノート”は、思いやりがあるし、やさしさがあるからすごくいいほんです!また、読みたいです」

「将来、ぼくはお年寄りやおばあちゃんなどをほごする、ふくしにつきたいと思っています」

「この本を読んでお年寄りの大切さがあらためてわかったし、本を読んで本当によかったです」

「「おばあちゃんのノート」はとってもいいお話しで私もひいおばあちゃんを支えたいと思います」

「いいおはなしのほんをありが
とうございます。またいいおはなしをまっています」

「わたしもそういう人がいたら自分にできることがないでしょうか。おばあちゃんがかかったびょうきはなおるのですか」

「この本に出会えなければ(「にんちしょう」の人について)一生かんちがいをしていたのかもしれません」

「この本を作った方は、体に気をつけて、幸せにくらせるようにおいのりしています」と、大人顔負けの気配りの言葉も書いてあります。

 自分が小学生の時には、こんなに思いやりにあふれた手紙が書けただろうかと思います。いや、大人になった今でも書けていません。

 決して上手な字や文ではないけれど、これほど心動かされる文章を書く子供たちを、見習わねばならないと、手紙を読むたびに思わされます。
(施設長 小坂直樹 記)

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