『良いことは隠れてしなさい』(チャペルアワーより)

2018.10.14 Sunday

 

『良いことは隠れてしなさい』
 イエスは言いました。

「自分の良い行いを、人前で見られないように気をつけなさい。そうしないと、神様からのごほうびをいただくことができません。
 近所のお年寄りの、ちょとした困りごとを手伝ってあげたり、地震や災害で家や仕事を失った人への援助は素晴らしいことです。
 しかし、本当は相手のためではなく、自分が人からほめられるために、そのようなことをする人がいます。そんな人は、自分はこんなに良いことをしたのだと、みんなの前で得意になって言いふらします。
 まるで、たくさんの人が集まる大通りで、大きな音でラッパを吹き鳴らしているようなものです。

 その人は、人から「えらいね」と言われることで、もう、ごほうびをもらっているのですから、神様からのごほうびはもらえません。
 良いことをするときには、右手でしていることを、左手に知られないくらいに、ひそやかにしなさい。
そうすれば、いつも隠れたところを見ておられる神様から、あなたにごほうびが与えられるのです。」
(新約聖書マタイ福音書6章1節〜4節による創作)

 

『あなたは?』
人に見られないところで、よい行いをしたことはありますか。
人からもらうごほうびではない、神様から与えられるごほうびとは何でしょうか。
それぞれの思うことを話し合ってみましょう。

 

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