かしこい管理人のたとえ(チャペルアワーより)

2017.02.18 Saturday

今週の聖書のお話

『かしこい管理人のたとえ』
  イエスは、こんなたとえ話をしました。
  ある地主の管理人が使い込みをしていると、地主に告げ口をする者がいました。
  地主は、管理人を呼んで言いました。
「お前が不正をしているという噂がある。帳簿を出しなさい。不正があれば、お前はクビだ」
  管理人は、困ってしまいました。
  クビになったら、いまさら力仕事もできないし、物乞いをして生きていくのも嫌です。
  そこで、いいことを思いつきました。クビになる前に、将来自分の面倒をみてくれる友達を作ればいいのです。
  地主から高い金利で借金をして、生活に困っている小作がたくさんいました。管理人はクビになる前に自分の権限で、借金を減らしてやりました。
  100万円借金している人の証文を、50万円に書き換えてやりました。500万円の借金は、200万円にしてやりました。
  地主から、多くの金を借りていた人ほど感謝して、管理人がクビになっても、面倒をみてあげると約束してくれました。
  イエスは言いました。
 「たとえ不正にまみれた金でも、人を救うために使いなさい。そうすれば、神様があなたに、本当に大切なものを与えてくださるでしょう」
 (新約聖書ルカ福音書16章1節から13節よる創作)

 

「あなたは」
,海譴泙如仲のいい友達とは、どうやって友達になりましたか。
⊆分が困った時に助けてくれる、いい友達を作るためには、どんなことをしたらいいと思いますか。
みんなで、話し合ってみましょう。

 

 

 

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