『イエスの友達』(チャペルアワーより)

2017.03.19 Sunday

今週の聖書のお話

『イエスの友達』
イエスは、自分が十字架にはりつけになるその前に、最後の夕食で弟子たちの足を洗い、深い愛情を示しました。そして、このように言いました。
「わたしはブドウの木、あなたたちは、その枝です。ずっと、わたしにつながっていなさい。そうすれば、きっと、豊かな実を結ぶでしょう。
ブドウの枝は、ブドウの木から、多くの愛情と栄養をもらって、たくさんのおいしい実をつけるのです。その愛情にあふれたブドウの実を、あなたの友だちにもわけてあげなさい。
わたしがいなくなったあとも、わたしを信じて、わたしにつながっていれば、わたしの愛と喜びが、あなたがたの中に実を結ぶのです。
わたしの最後の教えを、よく覚えていなさい。
「互いに愛し合いなさい」ということです。
わたしの教えを守る人は、わたしの友です。もう、弟子と呼ばれることはありません。
弟子は、先生の教えの一部しか知りませんが、わたしの教えを守る人は、教えの全てを知るからです。
もう一度、わたしの教えを言います。
「互いに愛し合いなさい」
ブドウの枝が生き生きと伸びていくように、わたしにつながるあなたがたの枝を、元気に伸ばしていきなさい。
そして、肌の色や考え方、お金や、財産の有る無しに関わりなく、どんな人とも、わけへだてなく、愛し合いなさい。」
(新約聖書ヨハネ福音書15章1節から17節による創作)

 

『あなたは?』

自分と性格や、考え方の違う人と友達になれますか。

肌の色や、言葉の違う外国の人とはどうでしょうか。

仲良くなれない人がいるとしたら、その理由はなんでしょうか。

みんなで話し合ってみましょう。

 

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