最近困っていること

2018.07.29 Sunday

連日の激暑、各地の大雨台風被害が続いていますが、皆様はご無事でお過ごしでしょうか。

 

最近わたしたち、リビングデイサービスの経営で困ったことが起こっています。

 

ご存知の通り、国の定めた介護報酬は、長年とても低く設定されてきたため、それだけではデイサービス職員に十分な給料を払うことができません。

 

そのため、わたしたちの会社では副業でコインパーキングの経営を行い、その収益を職員の給与にあてています。

 

そのコインパーキングの真ん前の道路に、突然足場が組み上がり、もともと狭い道が片側交互通行になってしまいました。

 

建設会社からは事前に何の連絡ありませんでした。

 

警察に問い合わせたところ、うちだけでなく、近所の方から何人も、町会長さんからも苦情の電話がきているとのことでした。

 

なんと工事は11月末まで、半年近くも続くそうです。

 

建設会社は、事前に近隣に何の説明もせずに、道路占有を始めたのです。

 

もともと狭い道路が、片側通行になってしまい、コインパーキングの出入りにも支障がでています。売り上げも落ちています。デイサービス職員の給与はどうなってしまうの?

 

道路占有許可を出した、市役所の道路管理課にも問い合わせたところ、

「事前に近所に説明をしないなんて、常識的にあり得ない。誘導員を置くなど、交通の対策があれば許可は出すが、営業補償については、建設会社がきちんと対応すべきだ。」

とのことでした。

 

その後、市役所から建設会社に対して、近隣に説明をすることと、営業補償についても指導してくださったようです。

 

数日後、建設会社の役員の方が説明に来られました。

 

しかし、「営業補償は一切しない。足場を10センチ下げ、カーブミラーをつけるので、それで勘弁してほしい。」と言われました。

 

この建設会社の言い分をそのまま聞けば、一民間企業のなりふりかまわぬ営業姿勢によって、何の落ち度もない、まじめに働く介護職の給与が下げられてよいということになってしまいます。

 

それは企業倫理としてどうなの?弱い者いじめじゃないの?

 

「工事を発注した施主さんにも、近所で困っている人がいることを伝えていただき、真摯に対応してほしい」建設会社の役員さんには、そう伝えました。

 

みんなにとって良いかたちで解決できるように祈り続けます。また。ブログでもご報告します。

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